摂心会は本格修行の場 老師に参じます

 摂心とは「心を摂(おさ)める」、すなわち心を一つところに集めて拡散させないという意味です。摂心会では仏道を成就されたお釈迦さまを想い、文字通り心を集中させて修行三昧の毎日を過ごします。日常の俗事を離れ、ひたすら座禅や作務に励むことは、他では得られない貴重な体験です。

 また、摂心期間中は一人ずつ老師の室内に伺い、修行の成果を見ていただく機会が毎日3回あります。これを参禅と言います。摂心会のことを「参禅会」と言うことがあるのはこのためです。

 参禅は座禅や作務同様「禅」の中核であり、求道の要(かなめ)となるものです。 

第20回摂心会は31年2月9日から開催

 平成31年の摂心会は、2月9日から行う第20回が皮きりです。

 いつものように福岡市中央区荒戸の天理教福岡支庁3階を拝借して2月16日までの1週間、懸命の修行です。

 期間中は毎日、朝・昼・晩の3回、老師の室内を尋ねて参禅をします。いただいた公案(問題)を持って白汗を流しながら、ちょっと仰々しいのですが、”命がけ”です。

 

 また、坐禅に関心のある市民の皆さんに開放した、法話会も行います。今回は2月10日(日)の午後3時から1時間、老師が易しく禅の心を説きます。どなたでも参加OKです。

 

 摂心会の案内と1週間の日課表、法話会のお知らせをパンフレットにして掲載しました。メンバーの修行ぶりを見ていただくだけでも結構です。是非お越しください。

 福岡坐禅道場は毎年3回の摂心会で、老師へ参禅する独参行います。達磨さんから脈々と受け継がれてきた「法」を今に伝える老師から直接、個人指導を受けられるチャンスです。

 

 摂心会はどなたでも参加できます。

 お問い合わせ・予約申し込みは下記にお願いします。

    ☎090-2582-3891(松川 白堂)

     090-5949-1863(久木田寶州)

     090-5284-8426(峰  閑雲)